マイクラの新パッケージが「才能の無駄遣いすぎ」と話題に

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マインクラフトといえば四角形のカクカクドット絵の物体を積み上げていくというクラフト系ゲームですが、見た目がチープなグラフィックが印象的です。しかし奥が深く、そのドット絵から想像できるその奥に潜む恐ろしさなどが、昔のゲームの絵と現代のオープンワールドの魅力を見事に融合させたゲームだといえるのです。


https://youtu.be/M6IzuY6NFT4

マイクラはE3、2017で2つのアップデートを発表しております。1つは、XBOXやスイッチなどユーザー同士クロスプラットフォームで遊べるようになったことと、もう一つは「「Super Duper Graphics Pack」と呼ばれる、4KのHDR画像で楽しめる、超リアルなマイクラパッケージです。

マイクラでは様々なパッケージがあり、それを適応すると基本システムはそのままでテクスチャーが変更され、一気に雰囲気を変えることが出来ます。ニンテンドースイッチでは、スーパーマリオのパッケージなんかもあります。

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環境光やパーツのディティールが向上しています。

マイクラ
もともと、ドット絵の温かみのあるグラフィックが特徴的だったマイクラですが、ここで超絶美しいグラフィックが導入されることにより、より臨場感を楽しめるのかもしれません。

しかし、無限大に広がるこのマップに現実的で美しいグラフィックを搭載することで動作が重たくならないか心配ですね。

このパッケージはまずは、Xbox OneとWindows 10でリリースされる予定で、PS4やスイッチは未定のようです。

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4608472/Minecraft-super-duper-graphics-update.html

(秒刊サンデー:たまちゃん)

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