好調な滑り出しを続け今もなお品薄状態となっている任天堂の新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」ですが、現在のところ最も問題となっている点としてはソフトが少なくそのうち飽きてしまうというのではないかという問題です。とは言えゼルダの伝説・マリオカートなど長く遊べるゲームもあるため、しばらくは問題ないかと思われますがここで朗報です。
現段階ではコンテンツが少ないニンテンドースイッチですが、7月21日には人気コンテンツ「スプラトゥーン2」を予定しており、さらにドラゴンクエスト11も、かつて出ると発表されておりました。
一方「どうぶつの森」はスマートフォンで登場するということでニンテンドースイッチの方には出ないのではないかと懸念されておりました。
これが事実であれば、ニンテンドースイッチにさらなる売上が期待され、持ち歩き型が可能なハードとしても相性が良いはずです。
さらにゲームキューブのバーチャルコンソールも登場するとの噂も。
これは大いに期待してもいいでしょう。
(秒刊サンデー:たまちゃん)