【衝撃】赤iPhone7を11kgの火薬でふっ飛ばしてみた結果→衝撃的事実が

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iPhone7が発売され半年が経過しようとしております。そろそろ次のiPhoneであるiPhone8の情報が欲しいところではありますが、今のところ確かな情報はなく、あくまで「噂」レベルの話が多いようです。ということでそれまでの間iPhone7を遊び尽くすべく、こんな凄いことをしてしまっている方も居るようです。



ー火薬でふっとばすとどうなるのか

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さて今回はiPhone7を火薬でふっとばすとどうなるのかということです。つまり爆発衝撃を与え、粉砕してしまおうということです。用意されたのはおよそ11kgの黒い火薬。この中にiPhoneをおいて導火線に火をつければどうなるか。どうなるかってそりゃ粉々でしょう。と、思うわけですが、今回はどんな感じになるのか楽しみにしていただければと思います。

・木っ端微塵で跡形もない
・所々面影が残る残骸が散らばる
・形は維持しているが機能しない
・黒くなる程度で電源は入る
・汚れる程度で動作する

などなど色々考えられますね。

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しかも今回まだ新しい赤いiPhone!これは見ものだ

なななんと!!

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生還。

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ちなみに、バケツはこんなかんじで溶融してしまっております。
つまりiPhoneはこの熱に耐えたのです。恐るべき耐久性。とんでもない衝撃テストをクリアしてきたのでしょう。

それにしても画面はよく割れるわけですが7からは強いのかな。

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4386280/Incredible-moment-iPhone-withstands-gunpowder-blast.html

(秒刊サンデー:たまちゃん) 

2 COMMENTS

秒刊名無し

おそらくアルミ粉末を利用した花火向けの火薬ですね。
多分あの量で破裂音(つまり音速を超えていない)ことから、
火薬量は大した量ではなく、アルミ粉末と炭が大半なのではないでしょうか。
まあ、反応速度が遅そうなので、他の金属粉もあり得るとは思いますが。

秒刊名無し

半密封のバケツと開放状態のアイポンの被爆ダメージ比較なんて
あまり意味ないだろ

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