日本の朝ご飯の代表格のおかずと言ったら納豆です。お茶碗にどばーっとかけて糸を引きながら食べる納豆は「日本人に生まれてよかった!」と思えるほどです。しかしこの納豆をものすごくおしゃれに食べる方法を発見した強者がいるということで、ネット上がざわつく騒ぎとなっています。納豆がフランス料理の前菜のようになった様子をご覧ください!
丸いカップの納豆を用意し、納豆をまず取り出します。
そのカップにごはんを詰め、形を整えておしゃれな皿に盛り付け、納豆をごはんの上にきれいに盛り付けます。
お皿を付属のカラシや海苔でデコレーションしたら、フランス料理風に納豆ごはんをおしゃれに頂くことができます。
ナイフとフォークをお上品に使って頂くと、より雰囲気が増しますね。
これを受けて、プロの料理人も素晴らしいとのコメント。
プロも舌を巻く斬新な盛り付けは話題を呼んでいます。
先入観を持たずにチャレンジしてみることで、納豆もこんなにおしゃれになりました。
(秒刊サンデー:マギー)