【ありえねぇ】マラソンでビリなのに優勝するという珍事が発生!むしろ表彰されて恥ずかしい事態に。

fax-1904642_1920

マラソン大会でビリなのに優勝してしまうという珍事件が岡山県笠岡市で発生しました。事件は3キロのコースで小学校3年生から6年生の部で起きました。誘導係がコースを間違えてしまい、3キロ走らなければならないところ2キロ足らずの距離になってしまいました。最後尾を走っていた児童だけ正しいコースを走ったということでビリなのに優勝するという事態になりました。


ビリなのに優勝するという珍事件は、Twitter上でも注目の的となっています。

参加者263人中、誘導ミスで262人が間違ったコースを走り失格になる事態に。
最後尾を走ってた生徒の後ろには係員が付いており、その係員がコースの間違いに気づいたことで正しいコースを入った唯一の児童となりました。

間違ったコースを走り1位でゴールした生徒は6分51秒で完走です。
2キロ足らずの距離をこのスピードで走るとは、結構な早さですね。

ビリが優勝するというあり得ない珍事が起こったわけですが、優勝した児童はどのような気分なのでしょうか。気になりますね。

マラソン大会で誘導ミス 完走児童は1人だけ
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000094362.html

(秒刊サンデー:マギー)

4 COMMENTS

秒刊名無し

過去大会からの慣習で、小学生の部の先導は先行スタートする中学生の部の最後尾だった
今大会は天候不良で中学生の参加者が少なく、小学生の部がスタートする頃には
中学生の最後尾は目視できない距離に離れていたため、先頭の小学生にはコースが分からなかった
ニュースサイト名乗ってるなら、こういう情報を載せるべきなんじゃないの?

秒刊名無しさんでー

※1
ここのライターは小学生並みだから
難しい事いうなよ

秒刊名無しさんでー

タイトルの表彰されて恥ずかしいって、恥ずかしくないぞ!
ちゃんと最後まで頑張って走った子のことを馬鹿にするな!
こんな馬鹿記事を書く秒刊記者が恥ずかしいわ!

秒刊名無し

きっと失格になった子の中にはマラソンに人生をささげる!って気で毎日練習してた子もいるんだろうねw
にしても、その1位になったビリの子が逆恨みで村八分にされないことを祈る。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。