秒刊SUNDAY

【超難問】正答率たったの1%!?解けたらIQ天才超えという問題が話題に!

今回紹介するのは正答率たった1%の超難問。この問題を解くことができれば天才と名乗ってもいいでしょう。


今回はあまりにも難しいと世界中で話題になっている問題をご紹介します。その問題はこちらです。

画像には「もし1+4=5、2+5=12、3+6=21ならば8+11=?」と書かれています。これは上の3つの式を参考に8+11の答えを導くというものです。一見すると簡単ですが、かなり難しいですよ。ちなみに考えられる答えは2つあります。

かなり難しいはずなのでよく考えてみてください。考えられる2つの答えのうち1つだけでも導くことができたらかなりすごいです。まして2つ導くことができたら言うまでもありません。

いかがですか?解けましたか?もし解けていないようなら、まだ画面を下にスクロールしないでください。答えが解けた、もしくはギブアップしたという方だけ下へと進んでください。

では答え合わせといきます。

解答1
まず1つ目の答えを求める方法は各式に1つ前の答えを付け加えるというものです。

1+4=5
5+2+5=12
12+3+6=21

したがって
21+8+11=40

1つ目の考えられる答えは40です。

解答2
もう1つの答えの求め方はa + b = a + a(b)という公式を使うというものです。

1+(4x1)=5
2+(5x2)=12
3+(6x3)=21

したがって
8+(8x11)=96

もう1つの考えられる答えは96でした。

答えを導き出すことができた多くの人々は96という答えに至りました。皆さんはどうでしたか?

参考元
http://keepitworthy.com/puzzles/only-1-person-in-a-100-can-solve-this-math-question/
(秒刊ライター:Shun)