マラソンといえば42.195キロというとんでもない距離を走るという人間の能力レベルを超越したとんでもない競技ではあるわけだが、練習をつめば走れるようになるわけで、人間の限界なんてものは存在しないんだなと考えさせらる。さてこちらの競技はマラソンを更に超越したとんでもないマラソンということだ。
こちらは北極マラソンという、名前だけ聞いても血の気が引くとんでもないマラソンだが、その名の通り北極を走るというとんでもないマラソン。当然ながら気温はマイナス20℃なんてものは当たり前で、体力・忍耐・精神力が求められる過酷なレース。そんなレースに出場したのが彼女。
しかし、それだけではない。
彼女は2日間かけて、ハーフとフルマラソンそれぞれ完了させ、ホッキョクグマチャレンジカップというメダルを獲得したという。史上最年少だということだ。
おまけに顔も可愛く、どこからどう見てもマラソンを走るようには見えないのがまたいい。やはりこのような過酷なレースは女性のほうが体的に強いのだろうか。
掲載元
http://tt.mop.com/16104731.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
だから誰なんだよ(笑)中華だろうけど。
国に帰れ