我々の認識ではあくまでおとなしい鳥として認知されがちな「カモメ」だが、実はそうではないのかもしれない。そもそも自然界において優しい生物は弱肉強食の中では生きていけない。ということで、今回はそんな「恐ろしい」カモメの実態を紹介したい。これでカモメさんもう見たくもないと言われても責任はもたない。あしからず。
こちらはとある民家の上にいた、カモメそしてムクドリの姿。町中にいる鳥というと「カラス」「ハト」「すずめ」と別にそこまでお互いを牽制し合うような中ではないように思えるが、このカモメに関しては状況が違うのかもしれない。早速ムクドリを見つけたカモメ、このまま縄張りから追い出すのか・・・と思いきや
おもむろにつかみそして・・・
んぐっ!んぐうううう!
ンゴがっ!ガッ!ゴック!
なんとそのまま飲み込んでしまったのだ!カモメがここまで恐ろしい生物だというのはあまり意識がなかったが、ある意味弱肉強食の世界の中ではこの行動、当たり前なのかもしれない。
残念ではあるがこれが現実!これが生きるということなのだ。
掲載元
http://tt.mop.com/15303002.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
鳥は大体、こんな感じだろ。
ペリカンもフクロウも似た動画あるぜ。
奴らは恐竜の生き残りだし
カモメは、飲み込めるサイズの鳥は結構襲うよ。
雛なんか大好物。
え!って目を見開いてもうた
これ見かけたら衝撃だな…