【何これ凄い】手先器用すぎ!超絶繊細な鉛筆アートを作成する猛者が話題に

 

小学校の頃、鉛筆といえば、コロコロ転がしてサイコロ代わりに使い、何か自作のボードゲームで周囲を楽しませていた事しか思い出がございませんが、最近はもっぱらシャープペンシルとなり、なぜ小学校で鉛筆を使わなければならないのか未だに日本の謎ではあります。さて、その鉛筆を使ったアートが話題です。

こちらを見ていただきたいです。これはゾウさんがサバンナで歩く・・・オブジェクトです。繊細にできているなあと思いますが、この素材がもう少し驚くべき点で、実はこれなんと鉛筆でできているのです。まさかと思うのかもしれませんが、黒い灰色の部分が鉛筆の芯でできており、樹木の葉っぱと地面がその周りの木材です。

このアートを作成したのは「シンディ・チン」さんという芸術家で、このような鉛筆アートを作成するプロフェッショナル。

ちなみに、犬を作るのに8時間、麒麟を作るのに12時間かかるそうです。
ただ作るのではなく、照明の当たる角度まで計算し尽くして作り上げるのが難しいそう。

掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/amazing-sculptures-carved-nib-pencil-9141530

(秒刊ライター:たまちゃん)

3 COMMENTS

秒刊名無しさんでー

今さらだし
これやってる奴けっこういるし

秒刊名無しさんでー

素直にすごいとは思う
でも金にならんのはなぁ

秒刊名無しさんでー

記事ネタ自体は良いんだけど、
やっぱり、たまちゃんオカシイだろ

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