【朗報】ドローン、ついに「電球」をつける能力を身につける!

 

ドローンといえば、空中から撮影を行ったり、ものを輸送したりと幅広い活躍が期待されておりますが一方で、その多様性を悪用し、犯罪に走る方もいたりとなかなか問題も多いというイメージの機械です。もちろん問題だけをとりざたせばキリがないわけですが、こちらの手法はなんとあの手間を一気に解消します。

さて今回話題となっているのは、ドローンを使いなんとあの電球をつけたり外したりしようという試みです。実際にドローンそのものはそのような機能はありませんが、うまく空中静止し、更に回転させることで、ボルトを締めたりはずしたりすることができるようです。が、どうやら何度も失敗しなかなかうまくいかない模様。

 

 

 

この作業がなんの意味があるのか、そしてこの動作が日の目を浴びることがあるのか。謎はつきませんが、次第に精度がまし・・・

 

なんとうまくつきました!
感動的です。感無量。

しかしこの機能、そこまで頻度は高くないので需要があるかは謎です。
いつか、電球をつけたり外したりするデリバリーサービスでもはじめるのでしょうか。

掲載元
http://tt.mop.com/16030150.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

2 COMMENTS

秒刊名無し

希望の塾も希望有るのは仲間や身内だけで一般国民は絶望の淵に。
豊洲悪人も蚊に刺されて程度で終わるのは政治屋・官僚役人は血税詐欺仲間だから。
これで税使いの不正、不適切や無駄が無くなると思いますか?
私利私欲な公人には、必殺仕事人、抹殺制裁者や天誅組などの正義心有る若者の行動が必要です。
未来を担う若者が悪政を壊滅する行動を起さない限り増税と借金増を繰り返され災害など天罰も多発する。
若者が悪政と戦えば生活や景気は良くなり天罰も防げる事は自明の理。

秒刊名無し

最後はイカサマっぽい。ソケットに手ではめておいて締め付けだけやらせてる。

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