イジメというものは、人間のみならず生物において優劣をつけるために発生するごく自然な現象です。弱肉強食の中で、残念ながら弱いものは強いものに取り込まれてしまいます。人間の世界では弱いものを保護する仕組みがあるのですが、それが完全ではないのでその隙間にイジメが発生してしまうのです。ということで彼女の理論が話題です。
結果的に「いじめる側」が変わらなければイジメはなくならない。
そんなアタリマエのことではありますが、現実すべての人間がイジメを辞めるようなことは難しい。少なくとも、子どもから大人まで幅広く発生するイジメは、どこからどこまでがイジメなのか、判別つきにくい。
とは言え彼女なりの意見が反響をよんでいるということは事実で、多くのユーザが共感している。
ーネットの反応
・ はるかぜちゃんの考え方に涙が出るほど同意・ ちょっと見ないうちにはるかぜちゃんが女性になってて驚いた。・ はるかぜちゃんがんばれはるかぜちゃんがんばれ・ はるかぜちゃんがストレッチマンになっててびっくりしちゃったよ~~・ はるかぜちゃんでかいな…・ はるかぜちゃんピンクのウィッグ似合ってるなぁ。・ はるかぜちゃん可愛いぬ・ はるかぜちゃんカッコいい…・ 体験しながらよくぞ達観・ はるかぜちゃんはこのまま変質者に負けずに自分の発言を貫いてほしい・ 関心になってきてしまっていて、それも問題の一つなのだろうな・ おめでたいなあ・ そもそも虐めてる時点で”自分を客観視できない”想像力欠如の重症患者。・ 理由はない、いじめるほうが100%悪いよ。・ いじめられた側がそれを言うならわかるけど、いじめた側とか見てた側が言うなって話だ。
(秒刊ライター:Take)