秒刊SUNDAY

【もはや芸】野々村竜太郎「私に死んで欲しい?」怒涛のマスコミ批判ブログの更新を行う!

 

野々村竜太郎氏といえば政治資金を不正に使ったということで起訴され、懲役三年執行猶予4年の判決を受けいわば「過去の人」という扱いになっております兵庫県の元県議。が、このところご自身のブログを連続更新し再びネットを騒がせようとしている。彼はせっかく落ち着いたこの騒動を再びむしかえしたいというのか。

野々村竜太郎氏は、ご自身のブログで昨今の富山の議員が政治資金を不正に利用している問題について「野々村竜太郎」が引き合いに出されていることに怒りを覚えしまいには「死んでほしいのですか?」などと投稿している。また報道のあり方に疑問を呈し、逸脱した新聞社の個人に対するいじめだと表現。

刑が確定した一個人をここまで露骨に実名等記事にして、情報操作をされれば、社会復帰できないではありませんか!政府は、一億総活躍社会の実現を掲げていますにも拘らず、私に関係ない人物等のために、私の実名等を報道等することで、活躍の機会も与えられないまま、私が死ぬまで、報道等され続けるでしょうか?それほど、私に死んでほしいのですか?もうこの記事は、報道の自由を逸脱した新聞社の一個人に対するイジメと受け取っています。万が一、発作的に自殺した場合は、この記事が一因であることを遺言致します。

確かに刑が確定し現在は公人ではなく個人。にも関わらず相変わらず「野々村竜太郎」として日夜世間にあの涙の謝罪映像が連発されるので流石に心労となったのだろう。

はたしてこの問題は今後解決されるのか、それとも野々村氏が言うとおり「死ぬまで」流され続けるのだろうか。

掲載元
http://ameblo.jp/nonomuraryutaroblog/

(秒刊ライター:Take)