人類は様々な挑戦と失敗を繰り返し成長してきました。かつての失敗者がいるからこそ今の我々が、同じ過ちをしないようにそれを教訓として生きているわけですが、我々の「失敗」も決して無駄ではなく、１００年後２００年後の人類の教訓になるわけですので、しっかりとその気概を持って行きたいと思うわけですが、こちらです。
ということでこちらのiPhone６Sですが、まだiPhone７が発売されたばかりではあるので、新しいといえば新しい。こんなiPhoneをとんでもないことに使ってしまいます。そのまま落とす？いえいえ、そんなtん順なことは行いません。なんと「灼熱」の溶岩の中に落とすというのです。そりゃ壊れるだろうと思うのかもしれませんが・・・とりあえずご覧ください。
真っ黒焦げにはなりましたが、形状は保っているようですね。もちろんこれが機能しないことは言うまでもないので、単なるガラクタにはなりますが、これを実験した挑戦者の心は決して無駄ではないし、素晴らしい挑戦心です。ちなみに溶岩は大体７００℃ぐらいです。
真っ黒焦げだからといってiPhone7ジェットブラックにはなりませんのであしからず。
ということで溶岩の中にiPhoneは落とさないようにしましょう。
掲載元
http://tt.mop.com/15350852.html
（秒刊ライター：ユカワ）