ミイラというと、博物館やイベントなどに度々登場する、いにしえのご遺体でございますが、昔の方の保存技術はすばらしく、いまでもその姿は生々しくまるで10年前ぐらいに死んだような印象すら与えます。さてこちらのミイラはなんと300年前になくなった女の子のようです。300歳ということですが、衝撃的なことがおきます。
さてこちらは300年前のミイラということではございますが、メキシコのグアダラハラというところで展示されているもののようです。確かにこれ300年前とは思えないようなみずみずしさではありますが、実は問題はそこではなく、ちょっと動画を見ていただくと、マジでゾクッ!とするようなとんでもない事件が発生します。
えっ!?
これ生きてるの?
いや、これはミイラです・・・。
このミイラはワックス処理されておりこのようにまるで生きているように見えるとのことですが、この動画自体が本物なのかどうか議論が別れているようです。
そもそも300年前のミイラに、目玉なんてものが動くのことがあるのでしょうか。通常腐りそうですが。
まだまだ謎の深い少女のミイラです。
掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/terrifying-moment-corpse-child-saint-8902595
(秒刊ライター:たまちゃん)