【ぷっと吹き出す】図らずも逆効果を生み出しちゃってる海外の広告8つ

 

街に溢れている広告たち。デザイナーや企業が趣向を凝らして考えた広告も、ちょっとした偶然で、思わず「ぷっ」と吹き出してしまうような代物に早変わりしてしまいます。例えばこんな風に。STARBACKSが、あらまあ、「SUCKS(アメリカのスラングで、下手くそ!最悪!)」に。

スクールバスの後ろに、広告があるのはいいけれど、「QUIT SCHOOL」になっちゃってる。
あなたがそう言うなら、喜んでやめますけれども。

 

アイスクリームスタンドの広告。アイスを舐めている写真でアイスを食べたい気持ちにさせるつもりが・・・ゴミ箱なめちゃってる。ちょっと買う気にはならないなあ。

 

飛行機会社の広告。貼る方向を考えるべきでしたね・・・真っ逆さまに落下してるじゃないの。

キリスト教の方の長屋だったのでしょうか。神様は今・・・絶賛貸出中?

 

糊付けが甘かったようで・・・猫ちゃんがとんでもないところから、こんにちは。

 

大病院の壁に、広告・・・いやしかし「100万種類もの死に方」って。この病院信用ならんな。

「おいでよ、仲間に加わって一緒に楽しもう!」
お墓の前にこんな広告出しちゃだめ!

どれも偶然が重なってのこと。街を歩けば、あなたも面白い広告に出会えるかもしれませんよ。

掲載元:http://www.businessinsider.de/diese-23-werbeanzeigen-sind-unglaublich-unvorteilhaft-platziert-2016-9#/#bei-der-platzierung-von-werbung-kann-einiges-schief-gehen-1
(秒刊ライター:はる)

2 COMMENTS

秒刊名無し

記事の中で、STARBACKS とあるけど、正しくは STARBUCKS だよね。そうじゃないと、SUCKS にはならない。

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