【謎肉祭!】カップヌードルから謎肉祭が販売!幻の謎肉丼を作ってみた。


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カップヌードルファン待望の「謎肉祭」がついに販売されました。一時期はコロチャーとなりましたが、やはりカップヌードルと言ったら謎肉でしょう。正式には、「ダイスミンチ」ですが、ネット民から広がった「謎肉」をついに正式名称として商品化した日清には頭が下がる思いです。謎肉ファンとして、はやる気持ちを抑えながら早速試食していきたいと思います。

パッケージも祭り感満載で、謎肉を神輿として担いだ人たちが沢山描かれています。


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ふたを開けると麺が見えないほどびしっと敷き詰められ、たあの謎肉がお目見えしました。


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さすが従来の10倍入っているだけありますね。
では、お湯を入れて3分待ちましょう。

・・・3分後。 

オープン!


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圧巻の眺めです。
麺をほぐすために混ぜると、メインの謎肉が下へと沈んでいってしまい見た目は普通のカップヌードルへと変貌してしまいました。
では早速一口いただきます。


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肉盛りペッパーしょう油味となっていますが、味はノーマルのカップヌードルと同じです。
しかし、謎肉の香りがすごい漂ってきています。
豚の香りがおそらく10倍くらい強く感じます。

 
謎肉はご飯とよく合うので、白米のおかずとして食べる方もいると思います。
いつもならチビチビと食べますが、今回はなんと10倍も謎肉が入っています。
どーんと贅沢に「謎肉丼」を作ってみました。
ご飯の上に謎肉をのせ、ネギと卵黄をトッピングです。


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これ、絶対に美味しいやつです。食べる前から確信しています。
よくかき混ぜて頂きます。


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○野屋とかで販売されてても良いレベルの美味しさです。
より吉○屋に近づけるために、紅ショウガと七味唐辛子を加えて頂きます。


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牛丼屋で400円とかで販売されたら絶対食べに行きます。
汁だくにしたい場合は、残ったスープをかけると超絶美味しい謎肉丼が完成します。

 
ただ食べるだけでもテンション上がりますが、いろんなアレンジレシピをして謎肉祭をみんなで一緒に盛り上げていくのも楽しいですね。

(秒刊ライター:マギー) 

1 COMMENT

秒刊名無しさんでー

ねえ、それは角砂糖何個分って分かったの?

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