一時期ツイッターなどで「黒板アート」なる作品が話題となっておりましたが、それは黒板にあまりにも芸術的過ぎる実写風アートを描き上げるものである。誰が何のために描いたのかは定かではないが、写真で伝えるには十分過ぎるクオリティで我々を魅了していたのだ。さてこちらはそれを授業として披露するのだ。
こちらは台湾のとある学校の教師。解剖学に関しての授業をしているので、決して進撃の巨人の絵を描いて遊んでいるわけではないのです。チョークの色を巧みに使いこなし、顔の筋肉などを1つ1つ紹介しているようです。あまりにその絵のリアルさに驚かざるをえないわけですが、これを毎回授業で描くわけですから骨の折れる作業です。(絵は肉ですが)
イケメンのような顔も得意のようです。
顔は定規などを使って精密に描いているようですね。
そして授業が終わったらこれを消さなければならないのです。
芸術ですね。
掲載元
http://tt.mop.com/15731150.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
描いてる間、生徒は待ってんのか?
無駄な時間だな。
たまちゃんのたま
もぎってしまおうとほほきす
ネタが古すぎやしませんか?