世の中には難しい問題やパズルがいっぱいありまして我々を苦しめるわけですが、その難しさがある意味「興味本位」となり、攻略してやろうと言う奮起をさせられます。それをクリアすることでまた一段自分が上に登れるきも致しますが、こちらのパズルはまさにその自分への挑戦状のようなもののようです。
立体迷路が解けなくて熟睡できない pic.twitter.com/1qj695Gdyz
— コロちゃんぬ (@corollary2525) 2016年9月10日
さていま話題となっている立体迷路。これをクリアできないということでネットで騒動となっている。クリアには上の旗まで行けば良いのだが、ある条件があるのでそれを踏まえたうえでクリアする。その条件とは「ハシゴは1個だけ登れる」というものである。つまり2段飛ばしなどをしなければいいわけですが、それを考えるとちょっと難しい。
ただ、ネットでは「1段降りることも可能ではないか 」という解釈もあり、降りることができることを踏まえればある程度攻略できる。ただしそれでもクリアできない。
なぜか、実はもう一つの解釈がある。それは
【立体迷路/ネタバレ注意】
自分の登り方はこう。 pic.twitter.com/VtFcDxRPVO— 椿屋*9/19 U27-Bプロ&サバンプ (@ITsubakiya) 2016年9月10日
1段登り降りが可能であれば、1段橋渡しも可能ではないかという説。それが可能であれば上記のようにクリアできる。
ということで他の方法があればぜひとも紹介して欲しい。
(秒刊ライター:Take)
橋渡しをせず、そこから左のブロックを上り右端の角まで行く。すると二段下さえクリアできれば頂上に通ずるルートが見えてくる。そこでハシゴを投げて、自身は縁にぶら下がり二段飛び降りる。これはどうよ?
登るのは梯子が必要でも落下は二段可能なら行ける。
宮部みゆき「史上最強のクソゲー?そりゃもうFF8」
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イデア曰く「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」なのにリノアはイデアの次の代。
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ん?
降りるのには制限ないんだから、何段でも飛び降れますよね。
行ける所と行けない所を色分けすると群論みたいになる。
因みに漏れの解釈は、橋渡しするところの下に
ブロックが隠れているというもの