マッチ売りの少女なんて童話がありましたが、あれはあくまでおとぎ話の世界・・・と思われるのかもしれませんが、実際に貧しい少女はいっぱいいるようで、このようにスイカを売っている少女なんてものもあるようです。かわいそうではありますが、文化が違えばライフスタイルも違う。そんな当たり前の仕組みを受け入れざるを得ません。
これは恐ろしい、確かに種無しスイカだ。いやいや問題はそこではない。タネのみならず『実』まで無いというとんでもないスイカだ。それとも実はあるのだが、いわゆる黄色いスイカの突然変異で白いスイカになったのか、それとも、できそこないなのか、なんともビックリなスイカだ。
むしろ実をなくすほどの品種改良を重ねるほうが、研究費用がかさみそうだが、こちらの国ではこのようなスイカが主流なのか。
味のほうはもちろん無味であろうが、スイカ事情を知らない海外観光者が、美味しそうだと思って購入しホテルに戻って割ってみてスカスカのスイカだと言う事に気づかされやられた感を味わうと言う、違う意味の味を知ってしまいそうだ。
ちなみに、海外サイトのコメントを見るとこれは黄色いスイカの品種改良版で味は凄く旨いとか。本当か嘘かは定かではないが、皆様も海外でスイカをみつけたら勇気を出して購入してみてはいかがだろうか。
可愛すぎる現代版「マッチ売りの少女」が登場!海外でせつなすぎると話題に
../archives/5100168.html
【記事参照】
http://tt.mop.com/read_12341885_1_0.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
アメリカのスイカ少し安く売ってたから買ったけど(黒シマのない
日本のが甘くてウマイ
なにこの文章の下手さ
管理人は中学生なの?
お嬢さんなら
30分5万で買ってあげるよ
とかそういうことを言い出すド変態は
いないんですかね…
※21
アメリカは いいかげんだからなぁ。
収穫期に 除草剤 ぶっかけて 収穫したりする。
日本は、ひとつひとつ 受粉した時に、リボンで印を着けて、適期まで日数を数えて、叩いて確認。尚且つ 集荷場で、超音波測定… まで やる。
(キリッ ) (笑)
(^_^;) そこまで やっても、生産者、ドキドキッ…
何故なら、それで 分かるのは、『成熟度』まで。
『糖度』は、割らなきゃ分からん。
ベストは尽くすんだけどね。