【訃報】ひとりでできるもんの「平田実音」さんが亡くなったという情報が拡散

 

今から数十年前、NHKの「ひとりでできるもん!」に初代舞ちゃんとして出演していた、舞ちゃんこと「平田実音」さんが肝不全で亡くなったという情報が拡散しております。年齢は33歳。まだ若いというだけでなく、30代大人世代もよく見ていたあの番組の子役が亡くなったというのは非常にショックだ。

平田実音さんが亡くなったという情報は、加藤元さんという関係者のかたがFacebookにその訃報を投稿していることから発覚。現在は芸能界を引退しているので詳しいことは分からないという。

いまから16年前に、子供たちに生でバンドの音を聴いてディスコみたいに踊れる番組を企画制作した、NHK教育テレビジョン『みんなの広場だ!わんパーク』のメインキャラクターを務めた、ミーオこと平田実音さんが肝不全で亡くなったと連絡があった。33歳だった。一人でできるもんの初代舞ちゃんとしてNHKデビューをし、歌って踊れる子供たちのアイドルとして起用された。

現在のNHKのまいんちゃんなどのアイドル子役の先駆けとなった舞ちゃん、もし事実であれば非常に残念な結果だ。

「ひとりでできるもん!」は、1991年4月1日から2006年3月31日までNHK教育テレビで放送された料理をメインとした教育番組

写真NHKより
http://www.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=youth008

(秒刊ライター:Take)

2 COMMENTS

秒刊名無しさんでー

元所属事務所も認めてたしYahoo!トップにも出てるから本当なんでしょ。

秒刊名無し

アニメキャラの髪色がピンクだとか水色だとか妙ちくりんなのは
ぶっちゃけ80年前後からそうなので
彼女がルーツではないのでは?

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