最近はARを使った写真アプリが人気で、そのカメラの中に写っている人の顔を認識して、変換するという面白いものが続々登場しており、その中でも特に人気なのはSNOWというアプリです。こちらは大量のフィルターがあるので、飽きも少なくさらにSNSを活用すればより魅力的な写真を撮れます。しかしこちらはまた裏技です。
さてARカメラで、顔をどのように認識しているのか。ということでこちら実験ですが、単純に顔のようなものを「絵」でかけば顔として認識するわけではないようです。陰影・凹凸様々なものから顔と認識するわけですが、こちらは手のひらに顔を描いて顔と認識させております。これにより「SNOW」というアプリでは、顔を以下のように認識している。
・目鼻口がある
・立体的である
・肌色である
ちなみに、紙に書いた人間のようなものは認識しない。
テレビは認識する。
ということでコチラ大量に書くとこんな感じになるわけです
ためしてみると確かに認識します。
もちろん絵心は重要です。
掲載元
http://tt.mop.com/15830086.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
たまコンベもこれ試してみなよ
きっしょ。ゾワゾワする
イラストにも反応しますよ