日本の料理は割と一般的だと思われがちですが、実際には外国人からしてみれば受け入れがたいものもあります。そもそも「生魚」は最近ではようやく海外でも食べられますが、まだ活造りに関しては抵抗のある国もあります。ということで逆に海外の料理は日本人に取って抵抗があるということでこちらをご覧ください。
さてこちらは中国の誕生会で豚の角煮を作ったそうです。がしかし、とんでもない「部位」が紛れ込んでいたようで、それはとても衝撃的だったようです。確かに日本人からすれば「何故こんなところが」という気持ちになりますが、海外では淡々と紹介されております。ちなみに肉の値段は3万円ほど、かなり高級な肉のようです。
で、出てきたものがこちら
綺麗で美しい角煮・・・いやちょっとまてよ何か突起物が・・・まさかこれはいわゆる・・・
雌の豚だったようですね、ということはそういうことでしょう。
高級食材、色々なものがそのままで「天然」のようですね。
なるほど、そういうことか、誕生日ということでこれは誕生日ケーキ。さしづめその突起物は「ローソク」。ローソクのかわりなんだな。
お国柄がかわるとなかなか興味深いものですね。
掲載元
http://tt.mop.com/15815448.html
(秒刊ライター:たまちゃん)