プラレールというものは、子供のおもちゃでありながら、実は無限の可能性を秘めた大人の遊び道具でもあったりします。実際に大人向けに開発されております「プラレールアドバンス」なるものは、大人でも喜ぶリアリティあふれたNゲージ風電車という設計になっております。そしてこちらはまた新たな遊びのようです。
こちらは筑波大教授が作った幾何学模様で、あのプラレールで出来ているのだという。幾何学模様は実際に事前に設計しておりまして、それをプラレールで組み立ててみたということです。この模様の他にも様々なパターンがあるようで見ているだけで面白く、かつ頭の良さを感じます。
こちらは設計図で、どれぐらいのレールが必要なのかも明記してあります。さすがだなと感じますが、これはレールだけのアートであり、実際には知らせるのは難しそうだ。
ということで、今度は実際に走るものが登場するといいですね。
ーネットの反応
・ 帯留めにしたいかも。
・ 8と5で互いに素ですね
・ 走れない…
・ 凄すぎる
・ さすが教授だな。
・ 素晴らしいです! これは走られられるぐらい高低差はつけられるんでしょうか?
・ マビノギっぽい
・ 実際にはしれないのかな
・ パラモデルというアートユニットを思いました。
・ なんか、資生堂のマークぽいです。
・ なんか凄い
・ 一瞬、フラーレン の分子模型かと錯覚しました!
・ 美しい!
・ 初めて見たわ
・ 凄いけど立体的にしようとすると倍のスペースがいるかな
(秒刊ライター:Take)