【悲報】俺の嫁の英訳があまりにも「衝撃的」過ぎると話題に

 

嫁というものは「彼女」とは違い、人生をともにするパートナーであり、そして元恋人であり、家族であるというなんとも特殊な関係が複雑に絡んだ、言葉では言い表せないような関係を保つわけですが、ネットで盛んに言われております「嫁」に関しては一貫して「俺のもの」という意識が強いわけです。なかなか難しい理論ですね。

―一般化するMai Waifu

 

Mai Waifuって覚えたての英語無理やり使おうとして、スペル間違っているなんちゃって外国人ではないのか?と言う疑問が沸いてきますがそれは違う。『Mai Waifu』はもはや海外のインターネットにおける定番のスラングである。XXXは俺の嫁は英語に直すと she is Mai Waifu 。

まさに英語と日本が融合し『オタク(OTAKU)』という一つのバーチャル世界をつくり上げ同じ共同体の中でお互い意味の分かる新たなインターネット言語が作られようとしているのだ。

kawaii otaku Mai Waifu これらはすべて日本発祥のスラング海外に行っても一部のオタクには通じる共通語。恐れずして堂々と使えば良い。

―利用方法

 

Googleなどで既に「Mai Waifu 」は沢山出てくるので調べてみるとよいかもしれないが、こちらのYouTubeでは「Kimura-sensei - Mai Waifu 」と日本と同じくXXXは俺の嫁と言う使い方でOK。

また日本では割と3次元でも利用されることは多いのですが、海外ではまだまだ黎明期なのか「2次元」で利用されることが多いようだ。

―その他の例

日本語から英語にそのままなったその他の例を紹介します。

・bento(弁当)

・banzai(万歳)

・bishonen / bishojyo(美少年・美少女)

・dojin(同人)

・fujyoshi(腐女子)

・hentai(へんたい)

・moe(萌え)

・yaoi(やおい)

まだまだ他にもいろいろあるようですが、大人の事情で記載することができませんのでインターネット上で探してみてください。

これからもわが国が誇る「オタク文化」から世界に向けて新しい言葉を作り出していきたい。

(ライター:秒刊たまちゃん)

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