写真とは真実を表すもの。真実とは何かという概念はよしとして、ありのままのものをそのままデータ化し、ディスプレイに映し出す。それが写真であり誰も加工していないかぎり、その場にあるものをそのまま映しだすのである。しかしそれが「青」にみえるのか「金」に見えるかは人それぞれというのはご承知の上。
ということで先程の写真をご覧頂きたい。こちらは山そして湖そして手前には雑草が生えているという何らへんてつもないような写真である。が、しかしこれ実はそうではないのだという。どういうことかというと、ぶっちゃけ「湖」はないのである。いやいや普通に湖あるじゃないですか、ちょっと汚いけど。
いや本当に無いのだ
どうやらこれは湖ではなく「壁」だという。なんとコンクリートの壁が目の前にあるわけで湖というわけではないのだ。
そしてこちら・・・
タバコが挟まっているわけではないのです
信じられないでしょう!
この写真に隠されたとんでもない「真実」が凄すぎると話題に
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-3652438/Do-LAKE-WALL-photo.html
(秒刊ライター:たまちゃん)