月と言えば満月で、わりと1年に「スーパームーン」やら「月食」など何回か満月イベントがあります。しかし、若干そのイベントがあまり取りざたされないのは、印象としてそこまで「すげえ!」とはなりにくいのです。見た目はただの月ですので日食ほどの一大イベントではないのです。しかしこれは凄いです。
今回話題となっているのは6月20日にあらわれる「満月」(ストロベリームーン)です。通常よりも赤みがかかり綺麗ということで、なんと今回は夏至とも重なるということでこれは1967年以来、49年ぶりだそうです(アメリカの日付)。まあとはいえ、通常より赤いということで見栄えはきれいなはずなので、見ておいて損はないはず
それよりも6月20日が夏至で、そのあと日が短くなっていくというのは何とも気が早い季節感ですな。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3649697/Tonight-s-night-special-strawberry-moon-Summer-solstice-coincides-moon-time-1967.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
たまちゃんが嫌いなので書きません
たまちゃん1番嫌いです
酷い事沢山されたから
曇りで見えない(T ^ T)
夕焼けと同じ原理だからストロベリーなのはかなり低い時だけ
街中じゃあ無理だな(´・ω・`)
その後は毎年恒例のハニームーン
悪気はないと解っているが土砂降りの夜に「今日は天体観測日和ですよ!」と言われるほどむかつくことはない…
夜、スーパーへ行くとき知らずに見てたわ。
先入観なしに綺麗と思うんだから、たしかに綺麗なのだな。