ケチャップやマヨネーズなど、最後まで使い切りたくても、逆さに保存しておかない限りしぼりだすことは難しくなってしまい、たとえ逆さに保存しておいても、すべてを出し切ることは難しい。これを最後まで出せるような仕組みがあればノーベル賞ものだとは思いますが、こちらの方法で見事に取り出せるのです。
こちらは、フライングソーサーシステムと呼ばれ、わずか3ステップでケチャップを取り出すことができるのだという。まずは特殊なキャップをケチャップボトルにとりつけ、次にフライングソーサーにそれを装着そして
回す。
すると遠心力で特殊なキャップにケチャップが絞り出されるという仕組みである。
発明者リチャードがこのシステムを考案し、写真の「アリススメリー」さんがテストしたところ、見事に取り出せたということだ。
ちょっと見た目は豪快ですが、とりあえずケチャップは取り出せたということで目的は果たせたようですが・・・最も重要な制約事項があり、それは振り回すのに十分なスペースが必要だということです。
なんとも作業に対する対価がコレとは、微妙なものですがもう少しスマートな方法はないのでしょうかね。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-3647678/It-drives-potty-ALICE-SMELLIE-tests-ingenious-gizmo-gets-DROP-ketchup-bottle.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
たまちゃん!
あゝたまちゃん!
ワザとでしょ?
なにも目新しくない。昔からある方法。
このまとめのおかげで池沼の言葉を理解する能力が備わりました!
全てたまちゃんのおかげです!
ありがとう♪
タイトル誤字するってもうわざと?と思うくらい酷い。死ね。
ほんとに誤字が多すぎ!
イラつく。