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【悲報】3日間かけて作った巨大レゴが子供に一瞬で破壊される騒動が中国で発生!

レゴというものは、もはや「おもちゃ」という枠組みにとらわれない、アートの領域に達しており、いかに忠実に組み上げて立体的な造形美を見出すか。ある意味現代の彫刻に等しいのかもしれません。ゆくゆくは立体的なレゴのアートが美術館に飾られる日も来るのかもしれませんが、それもいつしか3Dプリンターで完成でしょう。

こちら3日間かけて作られた、ディズニーアニメの新作「ズートピア」のキャラクターである。なんとこれ総額160万円相当のものだということなので、たとえレゴであっても慎重に扱わなければならない。そうそう、足元も若干頼りないので。丁寧に扱わないととんでもないことになりそうです。しかしそのような「悪魔」はまってましたと言わんばかりに訪れる

嫌な予感は的中。

海外では意外と冷静に「中空洞なのかよ」「接着剤使わないのかよ」などというコメントが寄せられております。

ということで巨大レゴ像がある付近にはちかづかないのが吉ですね。
こうなってしまうとなんとも罪悪感に駆られます。

掲載元

(秒刊ライター:たまちゃん)