【これは許す】ナマケモノの赤ちゃんがあまりに「可愛すぎ」て全力で許せるレベルだと話題に

 

赤ちゃんは非常に愛らしく守るべき存在です。これは人間社会のみならず動物社会にも当てはまります。小さくてかわいいと赤ちゃんは愛され、周りも守ってあげたいという母性本能がが産まれてきます。動物園で赤ちゃんが産まれると、そのかわいさを目当てに訪れたりもしますよね。、さて、今回は非常にかわいい保護されているナマケモノの赤ちゃんの写真をたっぷりとご紹介していきましょう!

 

今回ご紹介するナマケモノの赤ちゃんたちは、コスタリカにあるナマケモノ研究所で保護されている赤ちゃん達です。
この研究所はとある一人の女性が設立し、多くのボランティアによって運営されています。
野生で育つことが出来ないナマケモノの赤ちゃんを保護し、他機関と協力をして野生に復帰をしたりすることができるようにするなどの研究に役立てています。

それでは、とってもかわいいナマケモノの赤ちゃんの写真をご紹介していきましょう!

親友のテディベアと一緒にハイポーズ!親から離れて孤立してしまっても、幸せそうな微笑みは癒されますね。

マグカップにすっぽりと入ってしまうほどナマケモノの赤ちゃんは小さいです。人間の手のひらよりも小さくとてもかわいいです。

 

二匹のナマケモノの赤ちゃんが抱き合っています。

元気に木登りをして遊んでいます。しかし動きは超スローです。

3匹の赤ちゃんが昼寝をしている様子です。居心地がよさそうに寄り添っていますね。

では最後に、この研究所の創設者であるサムさんをご紹介しましょう。

 

彼女はナマケモノの母として知られています。
もし野生のナマケモノの赤ちゃんを見かけても、触ったり連れ去ったりしないようにと自然保護論者は唱えています。

ストレスで死んでしまうこともあるので、観光客の方はかわいいからという理由で野生のナマケモノの赤ちゃんを持ち帰ることはやめてくださいね!

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/travel/travel_news/article-3601250/Adorable-pictures-orphaned-baby-sloths-sanctuary-learn-life-slow-lane.html

(秒刊ライター:マギー)

 

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