ネットを見ていると、これが真実なのかそれとも「嘘」なのかよくわからないことが良くありますが、それはそれで「見抜ける人でないと・・・」ということになるのかもしれません。なかなか嘘を見抜くには難しいのですが、ネットにはもはやウソのような真実もあったりで判断に迷うことが良くあります。さてこちらの写真をご覧ください。
彼女の作品に多く使われている場所は トイレの中、ベッドの上 そしてお湯が張られたバスタブの中。誰の家でもありながら その「密かなプライベートな場所」を食事の場所として設定する人はあまりいないのではないでしょうか。日本なら特に「行儀が悪い」食べ方なんてちょっと考えられません。
トイレの中に座り込み スナック菓子とポップ(コカ・コーラ・・・でしょうか?)が見えます。床一杯にスナックが散りばめられ 兎に角 好きなように・好きなだけ食べ散らかしているといったイメージ。本当に写真のような緻密な作品ですね お菓子の銘柄までくっきりです。
ベッドに寝転がり 好きなだけ頬張る、まさに "ハッピータイム" カロリー何て勿論気にしません。
作者は 小さい頃から食べ物とはこのような付き合い方だったとか。「何も考えないで ふとハーゲンダッツを手にして 気づいたら摘まんでいた。なんて事もあるわ。私の「食事や食べ物」にまつわる習慣を作品にしているけど それを恥ずかしい事だなんて思わない。見る人は その人の感じたようにこの作品を受け取って貰えたら それでいいと思ってるの。毎日多くの人達から多くの共感のメールをいただいてるわ」
皆さんはどのように 感じましたか?
この女性に秘められた「真実」があまりに衝撃的だと話題に
参照記事
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-2647054/No-arent-photos-Artist-paints-incredible-hyper-realistic-self-portraits-secret-binging-explore-womens-attitudes-food.html
(ライターSKKC)