ギガビックマックという超一時的に発売されていたビックマックがありましたが、現在は入手できないというとんでもないレア商品となりました。あれぐらいのサイズで売りだすとなると、相当コストパフォーマンスが悪いのかもしれませんが、実は過去のマクドナルドにおいてはあれぐらいのサイズで売られていた可能性が。
それがこちら
１９７２年～１９７５年。日本は１９７１年に銀座に一号店が出店されておりましたので、ちょうどこの時期にかぶるわけですが、ビックマックは「ビックマック指数」という言葉があるように、世界の経済の基準とされている。したがっておおよそサイズは同じはずである。
※当時同じだったかは不明。
ギガビックマックは名刺以上の大きさがあるのでもしかしたら本当に当時発売されたオリジナルのビックマックに近い物なのかもしれませんね。
掲載元
（秒刊ライター：たまちゃん）