認証バッジといえば、公式アカウントの憧れ的なステータスになっておりますが、これがもしつけられるとすればたいしたものです。一応大手企業や芸能人、また政界なひとたちには職業柄つけられることが多いのですが、その他特別なパターンとして措置がとられることもある。さて、こちらの企業はまだつけられていないようですが・・・。
それを踏まえて、運営5年目となるタニタの認証バッジはつけられていない。
これに嫉妬したタニタはTwitter社に連絡をとったところ・・・
なんと!Twitter社が来社!
がしかし・・・
SHARPの祈りも虚しく、どうやらタニタは自分で認証バッジをつけるのを拒否するというなんともツンデレな道を選び話題を読んでおります。
さて今後この認証バッジ問題どうなっていくのか。
(秒刊ライター:Take)