この世には不気味な生物は山ほどおりますが、その中でも最も脅威となっているのは霊長類が恐れる「へび」です。あのどくとくのニュルニュルとした動きとビジュアル、そして攻撃性、危険性。すべてにおいて人間に不快なイメージしか与えないこの上なく「悪質」な敵です。さてそんな奴らがさらにパワーアップして恐ろしい状態で登場しました。
さてこちらが今回発見された恐ろしい生物。どうやら木を切ったら中から這い出してきたということですが、なんとも不気味で意味がよくわからない長い生物です。一見ヘビのように見えますが、ヘビのような動きというよりも、もう少し原始的な生物のように見えます。しかも最初はこの生物が半分にカットされた状態のままでてきたということで、体が切れていてもなお生命活動を続けるという驚異の生命力を誇ります。
動画は200万回以上再生されているとのことですが、そもそもこの生物が何であるかはわかっておりません。ただいえることはこの生物があまりに気持ち悪いということです。
家の屋根からウネウネと出てこないことを祈りたいですが、本当にこの生物の正体は何でしょうか。
動画URL(閲覧に注意ください)
掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/world-news/man-cuts-down-tree-terrified-7809724
(秒刊ライター:たまちゃん)