世界にはさまざまな料理があり、その土地度地の文化を形成しております。日本では日本の料理がありますが、当然のことながらこの日本食になじめない方もいるはずです。逆に我々日本人が、よくわからない見知らぬアマゾン奥地の民族の食事を出されてもおそらく食べきることができないでしょう。そんな中こちらの食事が今話題です。
こちら現在話題となっている中国の斬新な料理「エクストリーム寿司」である。食べ方は簡単で、左のバケツに入っている生きた魚をひょいとつまみ、右の何かよくわからない緑色の物体に付着させてそのまま食べる。寿司とはかけ離れたものだが、まあ生魚ということで寿司というカテゴリになるのだろう。そもそも生きている状態で食べるというのは外国人にとってこの上ない不気味さなのだろう。
あまりにショッキングで信じられないということだが、反面生きたまま食べるとはなんという残酷な行為だ！と批判も若干あるようです。
とはいえ我々日本人も生きた小魚を食べる文化もあるので、何とも言えない問題ですね。本当においしいのかもしれませんしね。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3496515/Extreme-sushi-Stomach-churning-moment-Chinese-diners-enjoy-meal-LIVE-fish.html
（秒刊ライター：たまちゃん）
結局、緑の物体が何かわからないから汚く感じてしまう