【何だこれ】巨大オタマジャクシ+ウナギのような深海生物が発見される!不気味すぎ

オタマジャクシと言えば、池や沼に生息する黒いカエルの子供でございまして、かわいらしいチョロチョロ動く姿が印象的でございますが、海にも住んでいるということになればおどろきでしょうね。もちろん今回のオタマジャクシはカエルの子供でも何でもない、全く別物のオタマジャクシであるのでかわいげはないのですが。

こちらが謎の深海生物。たしかにオタマジャクシのようですが、ウナギとオタマジャクシの中間のような生き物です。しかし驚くべきはその形状だけでなく、泳ぎ方にあります。なんとチョロチョロとオタマジャクシのように泳いで、あとは流れに身を任せるという何とも不思議な動きをするのです。

しかも体はぶよぶよで魚のような硬い骨でできていないということですが、この生物の名前は「耳の骨」という何とも不思議な名前になっております。

掲載元

http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/creepy-deep-sea-fish-looks-7559408

(秒刊ライター:たまちゃん)

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