カブトムシは子供たちのあこがれで、なんとなく男の子が追いかけるイメージがありますよね。でも最近はスーパーでうって居たり、ディスカウントショップなどで売られていたりと若干希少価値が薄れてきて、昔のようなありがたみがなくなってきているのは気になりますが、それをはるかに凌駕するほどのありがたみが薄れる事件が起きております。
こちらはアルゼンチンの海岸に現れたカブトムシだという。どこにいるって?右下の黒い影が全部カブトムシですよ。厳密にはカブトムシではなく、虫ですがまあとにかく海岸にこのように沸いていることは確かです。それにしてもこの数不気味ですね
なぜ沸いているのかはわかりませんが、なんと首都ブエノスアイレスから永遠に続いているというその距離31マイルってことで50キロ。
なぜ発生しているのかはわからないとのことですが、案の定この件について「この世の終わりだ」「巨大地震が来る」などと恐れられているようです。
と思いきや、片方では「カブトムシを売りさばくぞ」と意気込んでいる方もいるとか。
これが輸入され日本で売られるのだろうか。
掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/beetle-mania-bug-invasion-biblical-7475973
(秒刊ライター:たまちゃん)
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