秒刊SUNDAY

【悲報】海外のママが頑張って作ったお弁当が悲惨すぎる。

 

日本には昔からお弁当文化があり、お母さんが旦那さんや子供たちのために朝時間を割いて昼食を作って持たせるという文化がありますね。筆者も週に数回キャラ弁のお弁当を作り子供に持たせています。キャラ弁文化も日本から飛び出して海外に浸透していますが、まだまだお弁当作りは海外のママさんにはハードルが高いようです。

海外でもお弁当文化が浸透してきており、かわいいお弁当箱を使って自慢のお弁当をブログやインスタグラムにアップして自慢しているようです。

このお弁当箱は仕切りがたくさんついているので、おかず同士がくっつかずに味が混ざらないというのは良いですね。

ビビッドなカラーは地味になりがちなお弁当に彩を与えてくれるという点もポイントが高いです。

学校給食ではなく、お母さんの手作りという事で子供たちも喜んで食べているようですが、日本のお母さんが作るお弁当とはちょっと趣向が違うようです。

 

星形に切り抜かれたサンドイッチは見た目もかわいいです。

おやつにプレッチェルを入れるあたり海外っぽいです。

 

カットしたサンドイッチにカットしたツナとフルーツ。ポップコーンいマシュマロと、手作り?と疑問に思うお弁当ですが「いいね!」が数百付いているようです。

 

素敵なお弁当!と言われているお弁当は、パンや果物を星やハートのようにカットされているものを言うようです。

カットするだけでいいねが数百付くのならこれほど簡単なお弁当はないような気もしますが・・・。

 

太巻きにみかんにおせんべい。

和食をモチーフにしたお弁当は健康的と海外では人気が高いようです。

確かに野菜がたくさん入っていてみかんもあるので健康には良さそうですが、おせんべいはたくさん入り過ぎなのでは?

 

主食はいったいどこに?

これらのお弁当を作るのに海外のママさんは多くの時間を費やしているといいますが、普段からお弁当を作っている筆者からしたらここにアップされたお弁当なら10分未満で作れる自信しかありません。

掲載元

http://www.dailymail.co.uk/femail/article-3450523/The-parents-painstakingly-packing-bento-box-school-lunches-children.html

(秒刊ライター:マギー)