【怖すぎ】川口探検隊かよ!「殺人ダコ」日本北上で恐れられる!

 

非常に恐ろしい事態が起きているようです。日本は「地震」「台風」と、割と災害に見舞われることが多く、多くの命を失う。対してアフリカのサバンナでは野生の猛獣たちが村人たちを襲ってくる。いずれにせよ、人間の脅威となる「恐怖」はどこにでもありいつどこで襲われるかわからない。そんな中、こちらの問題が話題だ。

現在恐れられているのは「ヒョウモンダコ」ということで、体がまるでヒョウのような模様をしたタコが日本を北上し猛威を振るう恐れがあるという。われわれ陸上で生活しているものにはほとんど接触する機会はないが、ダイバーや漁師などはあやまって触ってしまう恐れもある。

もしこのタコに触れると、強力な神経毒であるテトロドトキシンで人間を襲い非常に危険な状態となる。

でかいタコも怖いが毒ダコも恐ろしいのだ。ちなみに「温暖化」の影響で北上しているという。

掲載元
http://mainichi.jp/articles/20160222/k00/00e/040/219000c

(秒刊ライター:Take)

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