【これは痛い】工事現場で落下した男性、鉄の棒が脳に突き刺さる!奇跡的に命に別状なし

 

工事現場というものは、常に危険がつきまとう命をかけた職場でございますが、そんな現場だからこそ、専門的な職業出会ったりもするわけです。もちろん本当に命を落とすようなことも有るわけで、しっかりとした安全対策が必要となってきます。もちろんそれは理解しているつもりではありますが、なかなかすべてを安全にというのは難しい。

さて今回とんでもない事故がインドで発生したようです。ムンバイの工事現場で働いていた男性、誤って足を踏み外し、高い位置から転落してしまったようです。しかし、恐ろしいのは高い場所からの落下による衝撃ではなく、落下した場所が最悪だった。

なんと鉄筋などにつかわれている鉄の棒約2メートルがなんと脳を貫通したのだ!これを聞いただけで命はないなと思うのだが、これが又不幸中の幸い。なんとこの男性生きていた!

しかも生きていただけでなく、脳の運動神経や血管など致命的なエリアを超絶な確率ではずし、こんな大事故にもかかわらずわずか3ヶ月の治療で済んだという。

なんというか、見た目的には完全にお亡くなりになっている絵ですので掲載するのは控えたく思いますが、本当にこれは良かったですねということで良かったでしょうか。

掲載元

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3453145/Construction-worker-s-BRAIN-pierced-seven-foot-long-iron-rod-fell-Indian-building-site-survived.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

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