何かといろいろな事件や事故が多いインドですが、最近ではそれこそがインドではないかと、インドの文化と考えられるようになりました。とはいえ、もちろん一番良いのはすべての国民が健康であることですが、またもや謎の病気が発生してしまったようです。どうやら体内に双子の妹が寄生していたようで足が出ていたようです。
こちらがインドのデリーに住んでいる「セナ」ちゃん。手術を終えほっとしたところですが、それまでは壮絶でした。なぜなら彼女の体内に双子の妹が寄生していたのです。しかも妹は同化したまますくすくと成長し、セナちゃんの背中を圧迫していったのです。ただし成長していたのは全身ではなく足だけなのです。
こちらがレントゲン写真。セナちゃんの背中に双子の妹の足がついているのがわかるだろうか。この部分だけ寄生していたのだ。
この症状は、指の本数が多いなどの「多肢症」に分類されるのですが、医者もこのような症状は50年間見たこともないと驚いているようです。
無事手術は終えたようですが、今後もこのような不思議な病気は発生するのかもしれませんね。
関連:インドの18歳少年、体内に弟が18年間寄生していた!
../archives/4994820.html
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/health/article-3449619/Indian-girl-born-THREE-legs-one-million-condition-successful-operation-remove-extra-limb.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
リアルブラックジャックのピノコ回だな
おぞましいは無いわ
これだけコメント欄で指摘されても
おぞましいという表現は修正しないんですね。このライターの人格を疑う。
おぞましいとか言っていいことじゃないでしょ
寄生って表現もどうかと思う
最後の一文は何を根拠に書いてるの?
「おぞましい」とか「不思議な病気」とか無知、無教養を自ら晒しているな
文章も目が滑るというか、そもそも文章力が無さ過ぎて言い回しに違和感を感じるし、公の場で文章を書く事に向いていないんじゃないか