親父ギャグも洗練していくと神の領域レベルのすばらしい作品となるわけですが、だからこそそこまで行きつくまで親父ギャグを日々連発させ、日々洗練さている親父は非常に頭が下がります。ということで、そんな親父たち?が考え出したのかどうかはわかりませんが、こちらの商標名があまりにも秀逸だと話題です。
もちろんそれだけでは何のメリットも感じないむしろデメリットなフレーズですが、きっと本当は行き当たりばったりではない機能があるはずです。
と思うようにしたいものですが、非常に興味のそそられる商品名ですね。
ちなみに検索してみると、割と同人誌など大人向けの商品が既に出回っているが、その辺と混同はないだろうか・・・。
(秒刊ライター:Take)