【カーリングかよ】氷の湖の上に取り残されたイノシシを救出する様子が滑稽すぎると話題に

寒い日々が続きますが、あまりに寒すぎて地面が凍るなんてことは昔はよくありましたが、最近では体験できておりません。これも温暖化の影響かなと客観的に考えておりますが、そうやって気を緩めると、突如寒くなるという日本はツンデレ気候なわけで気を引き締めたいと思う次第です。さてこちらは大変なことになってます。


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こちら、スウェーデンスケーターグループが発見したとんでもない状況。なんと凍った湖の上でイノシシが立ち往生しているのだ。写真はいじめているように見えるが、そうではない。イノシシは足の爪がつるつる滑り、まともに動けない。このままでは体温が奪われ死んでしまうだろう。ということで、スケーターならではの発想、彼らは衝撃的な方法でイノシシを救出する。

ツイ――――っと。

安心してください、ゆっくり滑ってます。イノシシがまるでカーリングのように・・・。イノシシは悟ったのか身を彼らにゆだねる。

何とも間抜けな光景。とはいえ、このまま放置されなくてとりあえず安心はしたいのですが、イノシシはなぜ凍った湖の真ん中にいたのか。

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3431583/Who-says-curling-boaring-Group-Swedish-skaters-ingenious-way-rescuing-wild-boars-stranded-frozen-lake.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

3 COMMENTS

秒刊名無しさんでー

救助する方も結構危険だよなこれ

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