【オーパーツ】紀元前100年の古代ギリシア彫刻にノートパソコンを使う様子が発見される!USBポートもある

オーパーツと聞くだけで胸踊る私でございますが、最近ものすごい科学の進歩でそのオーパーツの定義そのものが崩れ去り、あっけなくその謎が判明してしまい残念でたまりません。謎を究明せず謎は謎のままであるべきではないかと思うわけではございますが、なかなかうまい具合に行きませんね。さてこちらはそんな謎の一つです。

この彫刻は古代ギリシアのものということですが、アテンダントの墓から発掘されたもの。そこには衝撃的な様子が映し出されているのだ。なんとそれぞれの人物がノートパソコンのようなものをもっているのだ。Wi-Fiはおろか、電気も普及していない古代ギリシアの時代に既にノートパソコンが開発されていたというのは驚きである。

USBポートのようなものもあり、最先端の技術を駆使して当時の彫刻が彫られていた可能性が高いようです。

しかしこの素晴らしいオーパーツに異論を唱える者も。

ばかばかしい、これはパソコンではなく「ペンと紙」もしくは「宝石箱や」ということです。実際に同じような壁画が存在することから、その可能性も確かにあります。

もし、ノートパソコンだとするのであれば、当時にタイムトラベルして誰かが持ち込んだ可能性がありますが、そうだとしたら、2000年前と今とさほど人間は進化していないこととなってしまい、なんともいえない「しこり」が残ったような話となりました。


https://youtu.be/n7isUmJ7BN8

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3430610/Is-ancient-Greek-statue-proof-time-travel-Claims-sculpture-shows-laptop-USB-ports-point-tablet-just-one-wax.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

2 COMMENTS

秒刊名無しさんでー

何をバカな事言ってるんだ。
絵のほうはタッチペン仕様のノートPCだったんだよ。

秒刊名無し

左手で押さえてるのは車のサスペンションだろ

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