日本でもたびたび話題となる食の問題ですが、食べ物の恨みは怖いということで、これは万国共通のようです。そもそも我々は食べ物のために働いているようなものであり、その根本的な目的である「それ」がひどい状態であれば何のために汗水たらし仕事をしたのかと、憤慨するのは当たり前の仕組みである。
まずはプロモーション写真。融けたチーズがとろーりとしており、その香ばしく濃厚でコクのあるチーズが今にも口の中で豊かなハーモニーを奏でるかのような見栄えとなっております。さてこの商品実際買ってみたところ・・・
ちくわ?かとおもうような穴の開いた状態のこの代物、どうやらこの穴にチーズが入っており、融けてしまったため穴が開いているように見えるのだと思われます。
穴の中にはチーズがちゃんと入っているようですが、融けているので入っているのかそれともスカスカなのかよくわからない状態だ。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/femail/food/article-3420617/How-possible-Furious-fast-food-customers-share-photos-McDonald-s-mozzarella-sticks-containing-NO-cheese.html
(秒刊ライター:たまちゃん)