お休みに入ると、どうしてもコタツで寝ながらお菓子をバリバリ食って、テレビを見ていつのまにか寝てしまうという、極楽生活を楽しむわけですが、そんなことをすれば「太ってしまう」という罪悪感にかられるわけです。そうですお菓子を食べれば当然太る。そんな摂理は変えようがない。がしかしチョコレートだけは違うかもしれないのです。
掲載元の記事によると、ケンブリッジ大学の研究者がとんでもない研究結果を発表しているというのです。なんとチョコレートを食べれば、心血管疾患、糖尿病と脳卒中の可能性を減少させるかもしれないというのです。
まじかよ!ただでさえ、高カロリーなチョコレートを食べて、おいしい思いをしてなおかつ病気にも効果があるなんて最高じゃないか。
また体脂肪率を低下させる可能性もあり、その原因がチョコレートに含まれる「カテキン」が影響しているのではないかと推測しているといいます。
しかし、この結果にイチャモンをつけるわけではございませんが、チョコレートという響きが着になりますね。それが単純にチョコレートのカカオだけなのか、それともミルク・砂糖などのものを含めた全体を言うのか。
それによって大きく印象は変わってきそうですね。
いずれにせよ、ビックリマンチョコ捨てていたいた方、カテキンがもったいないぞ!ということで。
掲載元
http://www.gizmag.com/higher-chocolate-consumption-less-fat/29711/?li_source=LI&li_medium=default-widget
(秒刊ライター:たまちゃん)
体脂肪は知らんが確実に太るのは確かだよ
チョコを食べ過ぎると吹出物が出てくる…(´;ω;`)