海外には率先してあまり行きたくない派ですが、かつて何十年も前にハワイに一度だけいったことがあり、ダイアモンドヘッドを見たことがあります。その時の感想は「どこがダイヤモンドなんだよ」ということでした。子供でしたからね。さて、それを上回る衝撃的な事実が大人になって発覚。なんと上から見ると・・・。
普段のダイヤモンドヘッドはこんな感じですね。普段といいますか、おそらく多くの方がこのようなアングルから見るかと思います。したがって大きな山を連想されますが、実はこの山普通の山ではなく、上から見るとなんとクレーターのようになっているのです。
噴火・爆発後、山体が大きく吹き飛びカルデラのようになったのだと推測されております。上から見ると、隕石の衝突のような痕跡となっております。
ハワイオワフ島を作った心臓部だったのかもしれませんね。イギリスの水夫が、火口付近の石をダイヤモンドと間違えた結果、「ダイヤモンドヘッド」と名付けたといわれる。
掲載元
―海外の反応
・ 私たちは昨年のクリスマスにハイキングしました。
・ 私の父は硫黄島で戦った
・ ここは国立公園なのでクレーター内部のすべては政府が所有しています。
・ ゴージャス写真!
・ 私はハワイが大好きです。
・ 面白い。9月にハイキングをしました
・ 私の兄が訪れています。
・ 私はその上に登りました。
・ クレーターの縁の家の権利を持っていたよ
・ レーシングゲームを思い出します。
・ このアングルは見たことないな
・ 建物のための保険はどうなってるの?
・ クレーターは隕石の衝突からだけで形成されてはいないのです。
・ これは、ポケモンの都市のように見えます!
・ 邪悪な悪役が住んでいます。
(秒刊ライター:たまちゃん)
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