キャラ弁やデコちぎりパンなど、ご飯やパンをかわいくアレンジして子供たちに楽しく完食できるようにご飯を食べてもらおうと奮闘しているお母さん方も多いと思います。手作りのキャラ弁やデコパンも愛情があって素敵ですが、海外のとあるベーカーが作るパンが芸術的過ぎて素晴らしいと話題になっていますのでご紹介したいと思います。
こちらのベーカーさんが心掛けていることは、このようなパンを作るにあたって豪華な食材や特別な調理器具を使わないという事です。
どこにでもある材料を使って、このような複雑だけれども、見た目にもかわいいパンを作っています。
猫の家族です。
長いまつ毛とピンクの鼻がかわいいですね。
カバの親子餃子です。
シチューをかぶって親子でどろ遊びをしているみたいですね。
ポメラニアンです。
木製のカッティングボードの上に野菜やチーズと一緒に盛り付けると、前菜のようになりワインのお供として最高の一皿になりますね。
パグの一口ビスケットです。
リアルすぎて食べるのに躊躇してしまいます。
このパグを見た時に「ぽにょみたい」と思いました。
かわいいライオンのパンです。
目の前には胴体を真っ二つにされた男性が横たわっています。
こんなかわいい顔したライオンが男性に何をしたのか、そしてこの後何をするのかについては考えないことにします。
パグの食パンです。
キラキラの目でとってもかわいくピンクの舌ベロが「僕を食べないで~!」と懇願しているようにも見えますね。
食パンを食べるためにはカットしなければなりません。
胴体切断したみたいになるので、パグの顔は見ずに食べたいものです。
貞子です。
井戸から出てくる姿を忠実に再現しています。
このパンを見ただけでリングを思い出し、夜眠れなくなりそうです。
食べたら呪われそうな気がするのは筆者だけでしょうか。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-3208632/Baker-creates-loaves-look-like-pugs-kittens-makes-Paul-Hollywood-Mary-Berry-s-faces-BREAD.html
(秒刊ライター:マギー)
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