今年もあと残すところわずか。クリスマスを終え、いよいよ年末を迎えるといったシナリオが予想されます。筆者はイブもクリスマスも仕事ということで「意識高い系」を意識して本当に仕事をするというつまらない日々を送ろうかと思いますが、残念ながら今年のクリスマスは緊張感を持たなければならないのかもしれません。
問題となっているのは「2003 SD220」という小惑星で、クリスマスイブに最も地球に接近するというのだ。もしこの小惑星が地球に衝突した場合、甚大なる被害が発生するうえ、地震・津波・噴火などありとあらゆる恐ろしい二次災害が発生する。もはや「クリスマス」どころではないのだ。
この小惑星は直径約2400m(1.5マイル)で、NASAもこの2003 SD220を注意深く観測しており、クリスマス中に接近することも知っている。オカルト的な話ではないのだ。
そしてさらに、もしこれが大陸を直撃すれば大陸ごと吹き飛ぶとんでもないことになりそうだ。
万が一これを回避しても、ロシアの隕石衝突事件のように破片が地球に飛来する可能性もあり、運が悪ければ家に直撃!なんてこともあり得るのかもしれません。
そうです、クリスマスは「サンタクロース」よりも「隕石」が家に降ってくる可能性のほうがはるかに高いわけです。
https://youtu.be/EpUXe3YvE5I
掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/monster-asteroid-could-cause-earthquakes-7019482
(秒刊ライター:たまちゃん)
今一緊張感に欠ける書き方だな
ハイハイ!
なんでもきてちょーよw
万が一衝突を回避してもって、、、
そんなに確立たけーの?
ニューガンダムはまだか!
やったぜ。
衝突するわけないだろ
地球から1100万キロも離れた所を通過するだけだ
月の28倍遠くだぞ!
たまちゃん相変わらず煽り記事ばっか書いてんのか
こいついっつも小惑星衝突してんな
りょーかい
泣きわめけ。主の日は近い。
全能者から破壊が来る。
(イザヤ書13章6節)
見よ。主の日が来る。残酷な日だ。
憤りと燃える怒りをもって、
地を荒れすたらせ、
罪人たちをそこから根絶やしにする。
(イザヤ書 13章9節)
「主の日」と「クリスマス」を掛けたジョークってところだろうね。
異教徒の方々には通じにくいのが、少し残念ではあるのだが。
回避が万が一って事は衝突確率が、99.99%ってことか。
なぜそんなに高確率なのに緊張感ない記事なのか。
これマジなの?
中からデオキシス出てきそうだな
確かにビデオでは隕石と月の話をしていましたが、2003 SD220と言う隕石の事とクリスマスに落下するとはあまり言っていません。この事が確かなら、ニュースで言われるはずですし本当に危険なら避難させているはずです。まずどこに落下するなど言わないと、まるで人々は世界を滅ぼそうとしているのと同じです。もしこれが嘘なら最低だと思います。怖がる人もいるだろうしリア充爆発しろとかリア充にとってそれを言われたら結構傷つくんです。本当ならば、早めにニュースなどで言ってほしいものです。長くなってすみません。
大変なことになるってのにニュースとかなんも話題になってないね
三択老師 やり過ぎだろ
やっぱり嘘でした
マジで帰れ