【火星ヤバイ】火星に「ロンダルキア」があると話題に

 

火星のクレーターに都市がある?そんなニュースが海外サイトで話題となっている。都市はクレーターに囲まれたまるでドラゴンクエスト2のロンダルキアのような都市。周囲からは隔離され何かの手段を取らねばその年に立ち入ることはできないわけですが、火星に都市が本当にあるとすればいったい何の目的で建設さられたと言うのか。

こちらが火星都市です。クレーターの中に複雑に入り組んだ人工的な建造物が見えるでしょうか。まさしく誰かの手によって建設された都市。火星は既に地球人以外の知的生命体に侵略されていたのです。

さて皆様、皆様が感じている、やれやれな気持ちはよくわかりますが、もう少しこのニュースにつきあっていただきたいのだ、そもそもなぜこれが都市であると言えるのかという点を知っていただきたい。

紹介先のサイトによると、NASAが公開した動画の中のワンシーンにこの画像があったという。だが、昔1958年に撮影された頃にはこのような、建造物が無かったという。となればこの50年の間に何らかの生命体が火星に都市や、基地を建造したと読み取れる。

ということで早速動画をご覧いただきたい。

http://youtu.be/afms8FUxk0Y

これが都市であるか、それとも画像が荒れているだけなのか、どちらを信じるかは皆様次第だが、当サイトとしてはこのニュースを、科学サイエンスとして扱うのではなく、『面白ニュース』として扱いたいということをご理解いただきたい。

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