これは水木しげるさんを送り出すためのセレモニーなのか。何はともあれ、日本には「妖怪」がほんとうにいるのかもしれません。多少、照れ屋であまり表には出てこないのですが、ビデオなど記録映像などにはちゃんとログが残っており、それを見て楽しむことが、霊界との意思疎通方法の一つなのかもしれません。
こちらが座敷わらしということです。うーん、これのどこが座敷わらしなのか、そもそも座敷わらしがどんな形をしているのかよくわからないわけですが、なんとなく日本家屋っぽい(日本家屋です)場所で幽霊っぽいものがいればだいたい「座敷童だ」ということになりますよね。
ということで、これ画像はよくわからないので映像で御覧ください。
映像
https://www.facebook.com/emuai.mshr.i/videos/1510423585889002/
なんと、ちゃんと人らしきものが歩いて、しかもおカッパ頭の昭和を彷彿させる女の子がしっかりとした足取りで、最後座ろうとしている様子が映し出されている。
みなさん、これマジで座敷わらしですよ!
とちょっと勢い余って言い切ってしまいましたが・・・もちろん真相はわかりませんし、おそらく見える人には見える。
見えない人には見えないのでしょうな・・・。
ちなみに座敷わらしが現れるととても良いことがあるそうです。
ですので倒すのは本当はダメなんですけどね・・・。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3340955/Is-fabled-Japanese-GHOST-child-caught-camera-Spectre-believed-bring-good-luck-seen-living-room.html
(秒刊ライター:たまちゃん)